第1回JDA技工学術講演会

先日、JDA(Japandencher)第一回歯科技工士勉強会にデンチャー部門スタッフ全員で参加して参りました。

須藤哲也「総義歯の吸着を成功させる個人トレーの外形と考え方」
野澤康二「模型診断からコミュニケーションに活かす」
小林貞則「規格模型とセントリックトレーで調整の少ない鑞堤を目指す」
亀遊宏直「BPSで臨床が変わる」
佐野和也「ゴシックアーチを考える」
小田垣亨「人工歯排列のポイントIvoclar Vivadent&VITA」
森永純 「総義歯の研磨面形態がもたらす口腔機能の回復への追求」
岩城謙二「適合精度とEsthetic Dentureによる審美の追求」

といった構成で約250人が満席になる大盛況でした。

内容は、基礎的な義歯の工程ステップごとの8工程×1時間ずつと他の講演会と比較すると少し長めの講義でしたが、基礎的な理工学的操作や、高度なテクニカルなところまで大変勉強になりました。
咬合や審美的な箇所も大事ですが、何よりも義歯の患者さまにとっては「吸着」や「安定」といった、しっかりと「安心して咬める」ということの重要さを改めて感じさせられました。
またこのような基礎的な講習会は、日々の仕事にすぐに反映できる事なので当社でも積極的に取り入れひとつでも多くの「患者様に喜ばれるモノ」を創り続けていきたいと思います。

http://www.denture-association.jp/pdf/JDA_Technical_2013_d.pdf

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